CMSデータ

CMSデータとは、テナントのシステム要件に応じて自由に設計できるデータです。
実体はデータベースのテーブルと同様のものとお考え下さい。
ECサイトに店舗情報や特集記事を掲載したい場合には、店舗情報・特集記事をCMSデータとして定義して利用することができます。

定義したCMSデータは、CMS管理画面・Web API からアクセスできます。

データフィールド

定義は以下の6項目で構成されます。

項目名説明
表示名CMS管理画面で表示されるカラム名
カラム名テンプレート内やAPIで使用するカラム名
フィールド型
PKフラグ主キー設定。テーブルに最低限1つ必要
NULL許容フラグNULL許容設定
スケジュールフラグスケジュールリスト設定 1

1. 商品ページ上限は、検索の要件に応じて変動します。現在利用は非推奨

フィールド型

データフィールドは以下の型を指定することができます。

型名称DB型CLR型制約説明
整数intSystem.Int32[\d]+
長整数bigintSystem.Int64[\d]+
内部商品NointSystem.Int32[\d]+
名称nvarchar(128)System.String(.+){1,128}
略称nvarchar(64)System.String(.+){1,64}
ショートテキストnvarchar(32)System.String(.+){1,32}
フリーテキストnvarchar(MAX)System.String.*
ファイルパスnvarchar(128)System.String[-_/.\w]{1,128}
コンテンツタイプnvarchar(64)System.String[-./\w]{1,64}
ファイルvarbinary(MAX)System.Data.Linq.Binary
日付時刻datetimeSystem.DateTime
ONOFFbitSystem.Boolean
金額moneySystem.Decimal[\d]+
商品IDnchar(64)System.String(.+){1,64}
URLnvarchar(256)System.String(.+){1,256}
リストコードnchar(32)System.String[\w]{1,32}
ルート項目nvarchar(64)System.String[-_.\w]{1,64}
URLパラメータnvarchar(200)System.String[-_.\w]{1,200}

リレーション

リスト同士はリレーションを張ることができます。ただし、リレーションはOne to Many、もしくは、One to Oneに限り、Many to Manyを張る場合は中間テーブルを明示的に用意する必要があります。

項目名説明
参照先リスト親となるリストを指定します。
参照先フィールド参照先リストのカラムを指定します。
自フィールド参照先フィールドに対する、外部キーカラムを指定します。

定義例

商品(Products)

表示名カラム名PKNULL許容説明
商品IDId内部商品No
商品名Name名称
外部ID1ExternalId1リストコード
外部ID2ExternalId2リストコード
外部ID3ExternalId3リストコード
外部ID4ExternalId4リストコード
発売日ReleaseDate日付時刻
価格UnitPrice金額
販売ステータスステータス整数
販売開始日時SalesStart日付時刻
販売終了日時SalesStart日付時刻

商品詳細(ProductDetails)

表示名カラム名PKNULL許容説明
商品IDId内部商品No
表示用商品名Name名称
詳細Bodyフリーテキスト
キーワードKeywordsフリーテキスト
説明Descriptionフリーテキスト
参照先リスト参照先フィールド自フィールド
商品商品ID商品ID